クリスマスギフト
プログラム委員会バヤニ恵子委員長からの報告です。
2021年12月10日金曜日ジョイネス 沖縄から国立沖縄病院へクリスマスプレゼントとしてお花の苗を贈りました。
例年は特大ケーキと会員がサンタに扮しクリスマス会に参加していましたが病院側からコロナ禍にあり会も開催が出来ないとの事で患者様やご家族等が、散歩をしながら、成長していくお花を見て癒され、楽しむ事が出来るのではというご提案があり今年はジョイネス沖縄から苗50鉢とテーブル装飾用として、ポインセチアの寄せ植えを購入し贈呈致しました。
苗は与那原町にある就労支援施設、愛の里で育てられた苗を購入、その売り上げが施設の収入になるとの事です。また、愛の園ではリサイクルショップも運営していましたので、皆様も機会があればお立ち寄り下さい。
今回役員会皆様のアイデアと情報提供のご協力により、愛の園・沖縄病院、ジョイネス 沖縄とのご縁を繋いで頂きました事に感謝致します。
沖縄病院はコロナ禍の観点から、院内には入れませんでしたので入り口で、患者様代表と担当職員様にお渡しする事が出来ました。写真ではプライバシーを尊重しお顔部分にマークを入れています。
お花は、ロベリア、ナデシコ、ガザニア、マリーゴールド、キンギョソウの5種類です。
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