ジョイネス沖縄

　サーターアンギーつくり　和気あいあいとできました。ユースホステル＆沖縄製粉との交渉・打ち合わせをしてくれた、崎原さん・友寄奉仕委員長お疲れ様でした。当日　参加してくれた皆さん　どうもありがとうございました。子供たちの素敵な笑顔を撮ってくれた野底さん、ありがとう。
　原発事故が無ければ、子供達は住み慣れた場所で自然の恵みを当たり前のように受けていたでしょう。様々な制約があと何十年も続くと言われる中、福島の子ども達の日焼けした元気な姿に、逆にパワーをもらいました。子供たちは作ったサーターアンダギーを嬉しそうに持ち帰り、福島でもつくりたいと随分気に入ってくれたようです。来年もできるといいですね。
　そして、子供たちが本来の輝くべき場所で、自分らしく生き生きと生活できる日が少しでも早くなりますように。　崎山

子供達の輝いたキラキラした目を見られたのが良かったですね。

私たち大人はこれから何が出来るのが・・・

またみんなで考えながら実行していけると良いですね。

私・・・せっかくデジカメを持って参加したのに

充電が途中で切れてしまい、１部の中盤から携帯電話のカメラでの

撮影になってしまい少し画質が(^_^;)気になるところですが

ご了承くださいませ。